大人ニキビは婦人病を疑う。あたためと漢方で対策を!

ニキビは若い人特有の症状と思っている人も多いですが、大人ニキビという言葉もあるように歳を重ねた女性にも見られる厄介な出来物です。大人ニキビを発症するキッカケになるのは、新陳代謝が過敏になるという問題以外にも、婦人病や更年期症状が原因になることもあります。

子宮内膜症や子宮筋腫を患う女性が、月経時にニキビが酷くなります。女性ホルモンの活動と肌は密接です。しかも子宮に何らかの疾患を抱えると、肌荒れの直接的な原因になります。
こうした女性ならではの症状からニキビが出てしまう時には、婦人科等で処方される内臓をあたためる漢方がいいと思います。漢方のいいところは副作用が殆どないことです。漢方自体は、普通の薬局でも手に入りますので、目に余る大人ニキビに苦しめられている女性にはオススメしたいです。

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子宮を含む臓器が冷えると、老廃物が体内に溜まるのでニキビが出来やすくなります。漢方が苦手な場合は、湯たんぽなどで腹部をあたためると効果的です。あとは、よく寝ること。睡眠不足はストレスも溜まり、自律神経も乱れますので、複合的にニキビを滅却させるための努力が必要になると思います。
加齢が進むと肌も油っぽくなります。もし婦人病が原因でないと思われる場合はあぶらとり紙などで顔の皮脂をこまめに取るとニキビが出来にくくなります。