ニキビは洗顔に手間をかけ、食生活に気を付ける

ニキビのセルフケアに最も必要なのは正しい洗顔です。ニキビは毛穴に過剰に分泌された皮脂成分や肌の外部からの埃などの汚れやファンデーションの汚れなどが詰まって毛穴の中で炎症を起こすことによって出来るものです。ですから毛穴の汚れを毎日の洗顔できちんと落としてあげているとニキビができにくい肌になります。

この時には泥洗顔を使うと泥成分が毛穴の汚れを効率的に吸着して毛穴の奥まで綺麗に洗い落とせますが、手洗いをするのも良いですが超音波洗顔ブラシを使用してマッサージするように泥の泡で毛穴の洗浄を行う洗顔方法を行うとより効果的です。

さらに、食生活にも気を配り、たっぷりの緑黄色野菜を食べるようにしましょう。それによってお通じも良くなるので腸内環境が良くなりニキビができにくくなります。特に便秘に関しては腸に便がとどまることによって悪玉菌が増殖してしまい腸内から血液内に悪玉菌が入り込み体内をめぐり、やがて顔の毛穴から悪い物質が出てきて、ニキビを形成してしまうこともあるので注意が必要なのです。

ですから健康な腸内環境を整えるためには食物繊維の多い食品を積極的に摂取することが大事です。このように洗顔と正しい食生活の二本立てで、はじめてニキビはしっかりと改善することが可能になります。

ニキビを防ぐ生活習慣|武蔵野皮フ科クリニック

肌荒れや乾燥がひどいときに試したスキンケア方法

ある歳を気に体に様々な不調が出るようになり、それが原因からか体や顔の肌にも現れるようになりました。

一つ目はストレスによる胃の不調からの顔の肌荒れです。
最初は肌が脂っこくなり、次第に小さな吹き出物が出来ます。二つ目はストレスによる体の痒みからの顔の乾燥肌です。

鼻やデコルテは脂っこいのに、それ以外の部分はカサカサして日焼け止めすら受け付けないようになりました。胃の不調からの肌荒れによる対処はとにかく胃腸を休め、食べ過ぎなどを防ぐことです。脂っこくカロリーの高いものでも特にチョコレートや揚げ物は肌に影響されやすいです。

体の痒みによる乾燥肌の対処は普段使っているボディソープやシャンプーを見直すのとです。高いからといって自分の体に合うという訳ではありません。体の痒みが酷かった頃に使っていたのはトップバリューの固形石鹸とメリットでした。

トップバリューの固形石鹸ですが、使い始めの頃は全く体の痒みはありませんでした。二年ほど使用していたころ、洗って後すぐに体のあらゆるところが痒くなる症状が出始めました。そこで主人が使っていたラックスの固形石鹸を使ったところ、それまでの痒みが全く無くなったという訳ではないですが、ある程度症状が落ち着きました。

メリットも同じく二年ほど使用していたところ、フケと頭皮のかゆみの症状が出始めました。固形石鹸のときよりも症状が酷かったので、特に顔の肌荒れにも影響されました。頭皮を掻きむしりたくなるように、顔もついつい掻いてしまうことも増え、更にボロボロになりました。

それからラックスのシャンプーに変えたところ、これも同じく完全に症状が改善されたという訳ではないですが、顔を掻きむしってしまうことはなくりました。スキンケアに関しては、ちふれのしっとりとすっきりの化粧品と乳液を使い分けて使っていました。

母から譲って貰った本から学んだ方法なのですが、コットンパフを少し水で湿らせ、500円玉ほどの化粧水をつけ、一つのコットンパフを4枚ほどぐらいに分けてそれをパックのように顔の気になるところに貼ります。その後3分ほど待ち、コットンパフを取り更に3分待ち乳液をつけます。この方法を一年ほど続けていましたが、体の痒みからの乾燥肌に伴い、この方法によって更に悪化させてしまうことが分かりました。

そこであらゆる記事を見て試したものがプロアクティブのスキンケア以外は何もしないことです。メイクもしない、エステなども行かない、するのはプロアクティブの3点セットを使ったスキンケアだけというものです。痒みが酷かった頃はこの方法を三日ほど試すと粉を吹いていた肌が徐々に落ち着きました。

酷かった頃は日焼け止めも濡れなかったのですが、夏場どうしても必要なときだけ日焼け止めを塗りその時だけメイクもしていました。最初はメイクをした次の日に痒みを感じることも多かったですが、ほとんどの日をプロアクティブでスキンケアをしている内に症状は落ち着きました。胃の不調により肌が脂っこくなるときは洗顔と化粧水で肌を整えるのみにしています。

プロアクティブ

大人ニキビは婦人病を疑う。あたためと漢方で対策を!

ニキビは若い人特有の症状と思っている人も多いですが、大人ニキビという言葉もあるように歳を重ねた女性にも見られる厄介な出来物です。大人ニキビを発症するキッカケになるのは、新陳代謝が過敏になるという問題以外にも、婦人病や更年期症状が原因になることもあります。

子宮内膜症や子宮筋腫を患う女性が、月経時にニキビが酷くなります。女性ホルモンの活動と肌は密接です。しかも子宮に何らかの疾患を抱えると、肌荒れの直接的な原因になります。
こうした女性ならではの症状からニキビが出てしまう時には、婦人科等で処方される内臓をあたためる漢方がいいと思います。漢方のいいところは副作用が殆どないことです。漢方自体は、普通の薬局でも手に入りますので、目に余る大人ニキビに苦しめられている女性にはオススメしたいです。

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子宮を含む臓器が冷えると、老廃物が体内に溜まるのでニキビが出来やすくなります。漢方が苦手な場合は、湯たんぽなどで腹部をあたためると効果的です。あとは、よく寝ること。睡眠不足はストレスも溜まり、自律神経も乱れますので、複合的にニキビを滅却させるための努力が必要になると思います。
加齢が進むと肌も油っぽくなります。もし婦人病が原因でないと思われる場合はあぶらとり紙などで顔の皮脂をこまめに取るとニキビが出来にくくなります。